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インスリンの働きと血糖値を上げにくくするカギ

インスリンは胃の後方にある臓器の膵臓から分泌されるホルモンで、糖をエネルギーとして利用し細胞に吸収される働きをしています。

 

 

食後に腸壁から吸収された糖が血液に沿って全身を循環するため一時、血糖値が高くなりますが、インスリンが正常に生成されれば糖は細胞内に吸い込まれて血糖値は次第に正常値に戻っていきます。

ダイエットをしている時こそ、肉や魚・大豆製品などからタンパク質をしっかり摂る、必要な栄養がしっかりと含まれている食事が重要です。

 

 

またキノコや野菜などの食物繊維が豊富な食物には糖質の吸収を遅らせるといった効果があります。さらにショウガ・にんにく・とうがらしなどは新陳代謝を高めるため、一度はついてしまった脂肪の燃焼をサポートします。

 

 

 

脂肪肝が恐れられている点は、心臓病である狭心症や心筋梗塞、脳梗塞といった血管系の疾病を引き起こす可能性もあるためです。

 

脂肪肝の原因といえるのは、運動不足であったりカロリーの摂りすぎになります。

暴飲暴食を続けることで中性脂肪やコレステロールが肝臓に溜まってしまいます。特に30代~40代の間で脂肪肝になる人の割合が増えており、この10年間で2倍以上の増加がみられます。

 

 

 

糖尿病の発病は、体が求めている以上に過剰な食事量をとっていたために正直に体が反応したということです。そのため、糖尿病を治癒させるには、今日までの食生活を改善し、日々の食習慣を正しくしなければいけません。

ビタミン、ミネラルなどの栄養を考慮した食事は必要最低限のことですが、摂取カロリーを計算しておくことも必要不可欠です。お皿を小さめに変えて料理を盛ると、少なめの量でもボリュームがあるように見えます。

ところが、大きめのお皿に盛りつけると、料理のカサを増やさないと満足しづらくなるので気を付けてみましょう。

肉や魚などを料理する時には、油を極力使わないようにしましょう。グリルを使ったり、茹でたり、電子レンジを使って蒸し料理にしてみるのはいかがでしょうか。

 

 

食事などで摂った油分は、脂肪酸に小腸で分解されると、肝臓まで運ばれます。

 

ただ、糖分や脂質を摂りすぎて、肝臓に送られる脂肪酸が増加してしまうと、今度は肝臓で脂肪酸をもとに作られた中性脂肪が肝臓に蓄積されます。

 

肝臓に含まれている一般的な脂肪は5%弱ですが、その脂肪が5%より多い場合を脂肪肝としています。

 

 

これといった自覚症状はほとんどなくて発見が遅くなることもあります。

 

 

 

だるい・疲れやすいなどの症状が出る場合もありますが、だからと言って自分で見抜くことは難しいと言えます。気になった場合は内科のある医療機関で、健康診断を申し込む事で血液検査をしてもらえるので、判別は難しくありません。

 

血液検査の値からすぐに診断してもらえます。10代20代のころは体を動かし、新陳代謝も活発なので糖分、塩分が多めで脂っこいものを好んで食べてもカロリーを消費できます。しかしながら舌の好みは何年たってもあまり変わらないので中年にさしかかっても同じ様に継続してたべていると、肥満から糖尿病へと発展する恐れがあります。オリゴ糖は糖尿病に効果があるの?

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